自分を生きる 旭川ストレスケアサロン mederu

「ほっとする心と身体」で自分らしく生きることを大切にしています。ストレスケアカウンセラー、一般社団法人JASCA会員、看護師、「ストレスケア」は心と身体のリラクセーションです。

お母さん④

こんにちは。石岡です。


写真だけでも、ほんの少し夏を感じでいたい。

秋が近づいてきている北海道です。
朝晩は20℃以下になってきてます。
寒っ。


前回のお話しはこちらです↓
https://ishikotororo.hatenablog.com/entry/2019/08/23/110033




お母さんのできないことを今、何かでカバーできれば、少し何か違う方法でやったらいいのかも。

を考えてアドバイス的なことも言ったり


なんか急に腫れ物に触れるかのように態度を変える関わりが嫌なので、普通に話しかけます。



お互いに言い合いになることもあります。




そんな時、お母さんの気持ちが吐き出されるようで私はホッとしました。




お母さんは昔から自分の気持ちを伝えるのが苦手な人です。




感情を抑えてしまうのです。




歳を重ねてきて耳が遠くなってきて、さらに気持ちを誰かに伝えるのが減ってきているのはわかっていました。





ただ、外で傷ついているお母さんを見るとどうにかしたいと私も思い、ちょっと強めなアドバイスをしたり、私自身もイラついたりしていました。




私がイラついても仕方ないのです。





お母さんは何も悪くないのです。




お母さんの表情が曇るのを感じました。





何か言葉を飲み込んでいるようにも見えました。




もしかしたら、私もお母さんを追い詰めているのかもしれないと思いました。





私はお母さんに何を求めていたのだろうと、思いました。





少しでも楽しく過ごせたら、何か不便な点を体調が悪い時は手伝えたらと思っていたのが、私はお母さんに「良くなって欲しい」と言う思いの関わりをしていたのです。





相手に何かを求める関わりは相手に緊張を与えるばかりです。





ストレスケアカウンセラーとしての学びを忘れていました。





お母さんは最初外に出かけたら楽しそうでしたが、途中から家に帰ってきた時の方が表情がいいことに気づきました。





誰にも気兼ねなく過ごせるスペースです。




のびのびとしています。






お母さんからお父さんの文句や不満も聞きますが、それでもそのお父さんと一緒にお互いのペースで過ごせる自宅でいるお母さんの表情はとても穏やかです。




焦ることなくゆっくりお母さんのペースで日常生活をこなしています。




洗濯、料理、掃除、買い物、亀の世話。
全てできているのです。




少しお母さんとの会い方を変えた方がいいと思いました。




会う時間も控えて、誰にも遠慮せずお母さんがのびのびと、できる時間が必要だと思いました。



今までのような言葉でのアドバイスは少なめに、実家に行った時に肩のホメオストレッチをして帰る 形に変えました。



体調も一進一退ですが、以前に比べたら元気になってます。



本人はもう少し体調が整ってから補聴器を作りに行くと言っています。




私は早めの方がいいのでは?と思いましたが、何も言わず、本人のペースで決めることが今のお母さんにとっていいことではないかなと思っています。



今はかかりつけのお医者さんから漢方を処方してもらい、飲んでいますがそれがお母さんには合ったようで、めまいも落ち着き以前の体調に戻りつつあります。





こうやって人って歳をとっていくのですね。




お母さんの体調のことや、他のプライバシーについてもお母さんから話してもいいよ、と許可をもらって書いてました。

お母さんの変化は今回で一旦終了です。



皆さま、お付き合いありがとうございました。



今日も読んで下さってありがとうございました。
石岡 友紀
シーユー💛




ストレスケアの基本のお話↓
https://ishikotororo.hatenablog.com/entry/2019/05/17/175702


ストレスケアとの出会い↓
https://ishikotororo.hatenablog.com/entry/2019/05/27/100051


ストレスケアのメニュー↓
https://ishikotororo.hatenablog.com/entry/2019/07/03/110308