外から子どもの声♡
こんにちは。石岡です。
北海道も日中は10度を超えるようになり暖かさが日に日に感じられるようになってきました。
休日に洗濯をし、窓を開けて換気をしていたら・・・
外から子どもの声が聞こえてきました。
『迷子の〜迷子の〜子猫ちゃん、あなたの〜お家はどこですか〜?』と歌っているのです。
小さな女の子の声です。
まだ、はっきり喋れないでいる声で歌っている〜〜‼️
か、可愛い💕💕💕
多分、短時間で久々にお外でお散歩か遊んでいるんだろうな〜。
癒される〜♡
私が住んでいる場所は比較的いつも静かな場所なんです。
車の音はあまり聞こえず、子どもの遊んでいる声や鳥や虫の声などが聞こえる場所です。
冬は窓を開けることがほぼないので外の音は聞こえない期間となります。
春になると人や生き物達の声が聞こえてくるのです。
(近所ではないですが)
でも、最近はコロナウィルスの影響で外遊びしている子ども達がいないから鳥の声しか聞こえなかった‼️
久々に窓の外から子どもの声が聞こえて懐かしさと『あぁ、そうだった。これが日常だったな』と気づきました。
幸せな音です。
夏の夜に窓の外から他のお宅の野球中継の音が聞こえるのがたまらなく好きなのです。
特に応援しているトランペットの音や声援、打球を打ったバットの音 それらが聞こえてくると幸せな気持ちになるのです。
日中の高校野球の甲子園での応援もそうです。
多分、私が小さな頃にお家で家族が見ていた場面を思い出すのかなと自分で思っています。
懐かしくてその音を聞きながら今でもうつらうつらと休むのが安心するのです。
自分が住んでいる環境の音って大切だなとしみじみ思います。
音と記憶
素敵な関係ですね❤️
ではでは。
今日も読んで下さってありがとうございます。
石岡 友紀
シーユー💛