あー、もうコロナどっか行っちゃえ
こんにちは、石岡です。
もう連日コロナウイルスの報道ばかりで嫌になっちゃった。
マスクも消毒液も品切れだし。
発症者の数も増えていってるし、なんだか受け身になりつつある自分が嫌だ。
もちろん、感染予防対策として手洗いしてますが使い捨てのマスクに残数に限りがあるので全ての場所にマスクはつけていけない。
アルコール入りの除菌シートは必ず持って歩き、スーパーのカートやカゴの取手部分をまず消毒。
家に着いたらまず手洗いし、すぐに除菌シートで手を拭く。
なんぞをしています。
人に会わない生活やどこにも出かけない生活は考えられないので(不可能)、やれることはやっておこうと思っています。
実際に道内でも発症している人がいるのでそこからのさらなる感染拡大は覚悟しています。
かかってしまった人を『なんで?』『どうして?』と全く責める気もないし、それよりもその方達が重症化しないように願うばかり。
私もかからないことを願っていますが『かかっても重症化しないために今何をしたらいいのか?』の方に気持ちがシフトしています。
たっぷり寝ること、なるべく身体を休めること、身体を温めること、バランスのいい食事を摂ること、今無理なダイエットはしないこと
これに尽きると思いました
上記のことは全て免疫力を上げておくこと。
人それぞれ自分の好みの食べ物ってあると思います。
この食べ物を食べると元気になるとか気分が上がるとか。
それは身体からのサインなので私はその直感を信じて食べています。
私はとにかくお米、おみおつけで力が湧きます。
そして信じている食材は人参。
昔、人参が嫌いで克服するために人参ジュースを毎日コップ一杯飲んでいたら肌の調子がバツグンに良くなったことがあります。
人参はベータカロテンやビタミンAが豊富です。
ベータカロテンは免疫力をアップさせる⤴️効果があり、ビタミンAは粘膜や皮膚を強くするのに役立つのです。
生まれ変わる細胞の力がアップしてるんだね。
これってすごいんだよ。
鼻の粘膜、喉の粘膜は肺と繋がっています。
人参オススメよ🥕
参加する予定だったイベントも中止となり、急に時間が空いたのでゴロゴロして食べたい物食べながらhuluでも観るかな〜。
いわゆるカウチポテト❣️
古っっ‼️ふっるっ‼️
へっへへーん、カウチポテトわかる?😙
さ、笑ってナチュラルキラー細胞増やすぞ〜❣️
今日も読んで下さってありがとうございます。
石岡 友紀
シーユー💛
「死にたい」は「生きたい」
こんにちは。石岡です。
今日のテーマは「おっ!」と思われる方もいると思いますが前から気になっていたテーマなので書きたいと思います。
私はストレスケアというリラクセーションケア、セラピーを行なっています。
身体から脳へアプローチし心と身体の緊張や疲労、感情や過去に受けた心の傷などを解放させバランスをとっていくケアです。(ホメオスターシスの再生もね♡)
徐々に心と身体が解放されてくると今までの感情を表現できるようになって自分の気持ちを言葉で伝えてくれるようになります。
人に自分の感情を言葉で伝えるって結構勇気がいることですし、その感情と再度向き合わなければいけないので本人はハードなことなのです。
基本的に私は相手から話せるようになるまで根掘り葉掘り聞かないようにしています。
無理に心の扉を開くことはしません。
その人自身のタイミングがあります。
心と身体の緊張が解放されてくると、自然と心の扉が開いてくるからです。
そんななか、「今まで死にたいほど辛かった」「死にたいなって思ってた」「死にたいと思ったことがある」など「死にたい」と思っていたことを絞り出すようにゆっくり心のうちを教えてくれます。
簡単に言っているわけではありません。
苦しいと感じながら言葉を噛みしめるように「死にたい」を伝えてくれるのです。
皆さん、「死にたい」と思うことを積極的に考えているわけではないし、それはなんていうんでしょうか、道徳上というのかな?
よくないことであるというのはわかっているのです。
だから、人に「死にたい」と伝えるのは実は抵抗があって、そして知られたくないと思う感情もあり、なかなか本音は言えないのです。
そのため「死にたかった」「死にたいほど辛かった」と言ってくれた時は「本当の気持ちを教えてくれてありがとう」と思いますし、そのままを相手に伝えます。
「死にたかった」はそれほどまでに「苦しい」「辛い」「絶望」「孤独」が続き、疲弊し自分の心と身体がパンパンな状態で出口が見つからない状態だったのです。
そのことを思うとその方達の「死にたい」は「生きたい」なのだなと思うのです。
『生きたい』からこそ、その状況が苦しいのです。
だから、本当は「生きたい」という気持ちを伝えてくれているのです。
「死にたい」は一見ネガティブな言葉に聞こえますが反対に「生きる」を感じます。
「死」は言葉にするのもはばかれますが、自分と向き合いながら心を振り絞りその本音、感情を伝えてくれてるその勇気に感謝したいと思います。
そして、また自分の足で立ち「生きる」に向かっていく人間の「生きる力」にも感動致しております。
人間てそうやって何度も何度も立ち止まり、立ち上がりながら前に進んでいくのですね。
傷ついた人やいろんな経験を持った人は美しい、そして優しい。
そう思う今日この頃です。
今日も読んで下さってありがとうございます。
石岡 友紀
シーユー💛
ストレスケアの基本のお話↓
https://ishikotororo.hatenablog.com/entry/2019/05/17/175702
ストレスケアとの出会い↓
https://ishikotororo.hatenablog.com/entry/2019/05/27/100051
ストレスケアのお問い合わせ、予約↓
https://ishikotororo.hatenablog.com/entry/2019/07/03/110308
何枚もうわてなインド人
こんにちは。石岡です。
インドの旅はつづくよ・・・
インド①↓
https://ishikotororo.hatenablog.com/entry/2020/01/15/110024
とにかくインドにはいろんな人がいました。
物乞いをする人、物を売りに来る人、ただ単に話しかけに来る人
どこに行っても人・人・人
あっという間に囲まれる
いっぺんに話しかけられる
最初はその状況に慣れてないから話しかけられると顔を見てしまう。
だから、キョロキョロしちゃう。
それを見てインド人が更にこっち見ろと言わんばかりに話しかけてくる。
私は何がなんだかわからない。
耳が疲れる
でも、人間て慣れるの早いの。
1日半もいたら囲まれることも話しかけられることも何とも思わない自分になる。
ただ食べ物を恵んで下さいというのには慣れない。
胸が痛んだ。
レストランから出ると子供たちが群がってきます。
そして、車に乗った後も車の周りをびっちり小さな子どもや中学生くらいの子まで囲みます。
その中に大人も数人混じっているのです。
栄養失調でペタンコになったおっぱいを出して赤ちゃんを抱っこしている女の人もいました。
運転手やガイドのMr.パダムは見慣れた光景なのか目もくれません。
私はバナナが嫌いです。
昼食でバナナがデザートで出たので「バナナ嫌〜い」と言って残しました。
その後にこんな食べ物の物乞いをされると「私って」と思いました。
この人達には嫌いだから食べないという選択肢はないんだと思いました。
食べることもままならない生きるために食べるという感覚の中にいる人達。
誰も生まれる場所を選べないのになぁ。
この世の中って不公平だなと思った記憶があります
そして、みんな痩せてるの。
食べる物ないから当たり前か。
ボディランゲージで指先をすぼめて口に持っていく仕草をします。
「食べ物下さい」のサインです。
食べ物は渡さなかったのですが車の中で葛藤しました。
物乞いの人に食べ物を渡すのがいいのか、渡さない方がいいのか(いいとか悪いとかではないよね。そんな常識で考えるレベルじゃない。私は渡したくて堪らなかったんだと思う)
例え食べ物を渡したとしてもその人の生活は何も変わらないし根本的な解決にはならない。
うん、でも自分だったら?
人に根本的な解決を望んでないような気がする。
その前にこの空腹をどうにかしたい‼️と思う。
日本にいたってお腹すいて我慢できないことあるのに常にお腹空かせている状況は「何でもいいから食べさせて!」と思うだろうな。
ありがたく「ありがとう、ありがとう」と思ってむさぼり食うだろうなと思いました。
これで少しの間、空腹が満たされて生きていける。
1日1日で生きている
そんな考えをぐるぐる巡らせて車に乗っていたのでした。
何度もそんな場面に出くわして私も驚かないようになりました。
そして物乞いをする人達を観察できる余裕ができて、アレっ⁉️と思ったこと。
私達が何も渡さないと気づくとサッと違う人達の所へ行くのです。
変わり身の早さと言ったら!
あぁ、この人達はこれが仕事なんだ。
目が合うと私達の気持ちが揺れ動くのをその人達は気づいています。
ですから、目が合うと相手は絶対に視線をそらしません。
私達の気持ちを完全に見透かしているのです。
実際には今でもカースト制度があるインド。
働きたくても許されない身分もあるのです。
10歳にも満たない子供たちが身につけた術です。
たくましい。
生きていくためには綺麗事では済まされない。
私よりも何枚もうわてです。
そんなことを気づかせてくれたインドです。
太陽も人も熱い国だ。
今日も読んで下さってありがとうございます。
石岡 友紀
シーユー💛
道民のすき焼きは豚肉です
こんにちは。石岡です。
今日は豚肉のお話です。
道民の家庭の食事ではほとんど牛肉が出てきません。
周りを見渡して聞いてみても、「牛肉は食べないよー」と返事が来ます。
多分、牛豚の合挽き肉のハンバーグくらいかな。
私の実家では今まで一度も牛肉料理は出てきたことがありません。(実家のハンバーグも豚肉100%)
うん、だからすき焼きは豚肉です。
この写真ね、正確にはすき焼きではないです。
少し味付けを薄くしてもらった肉豆腐です。
でも、私の中ではすき焼きです。
もちろん、豚肉です❤️
実家で作ってもらってごちそうになりました😊
えぇ、そうですとも、まさか全国区ですき焼きが牛肉だなんて思いもしなかったのです。
何も疑問に思わずに道産子はスクスク育ちました。
大人になってからかな、すき焼きは牛肉なんだってことを知ったのは・・・
余談になりますが吉野家の牛丼デビューした時、知らぬうちに『豚丼』を注文していました😱
自分の中では牛丼頼んだつもりだったのに条件反射で豚って言ってたんだと思う。
食べ始めて気がついた・・・
これ牛丼じゃない・・。
豚だ・・・
😂😂😂
ガーン‼️
牛丼食べてみたかったのに
ははは💦
皆さん、豚のすき焼きも美味しいので一度お試しあれ❤️
ではでは。
今日も読んで下さってありがとうございます。
石岡 友紀
シーユー💛
SAKURA 、露崎春女
こんにちは。石岡です。
今日は2人のアーティストさんのご紹介です。
SAKURAさん
露崎春女さん
40代半ば以上の方でしたらわかって頂けるのではないかな?と思っています。
いまから20年以上前の私が20代前半だった頃・・。
こうやって書くと20年以上前って・・。そんなに時間経っているんだ・・。
恐ろしい
時間て確実に過ぎていってるんだね・・。
話は元に戻ります。
私が20代前半だった時、札幌にノースウェーブというラジオ局ができました。
20代前半って友達や彼氏とドライブによく行っていた頃です。
ノースウェーブっておしゃれでカッコいい曲が流れるんです。
よくドライブで聴いていたな〜。
そのノースウェーブで推していたのがこの2人。
ビックリするほど歌がうまいの❣️
いや、プロのアーティストの方にうまいなんて失礼な言い方かもしれないけど、ラジオで流れてきた歌を聞いた時『うまいな〜』と思わず声に出たくらいです。
私だけではなくて周りのリスナーもこの2人うまいよねと言っていました。
ラジオで初めて聴く曲って先入観がない状態です。
本当にうまいな〜って唸った記憶があります。
そして、つい最近ラジオでSAKURAさんの曲が流れてきて一気に20代前半の記憶が蘇ってきました。
SAKURAさんを聴いて露崎春女さんのことも蘇ってきました。
SAKURAさんの『君のために』
露崎春女さんの『エタニティ』←途中で改名してlyricoさんだった時
この2人の声を聴いて欲しいです。
もちろん、曲全体もね♡
あっ、今聞いたらめっちゃ愛の歌でした。
当時は全く気づかず。
声に夢中でした。
そんなお話でした。
今日も読んで下さってありがとうございます。
石岡 友紀
シーユー💛
寝るのがもったいないと思っていた
こんにちは。石岡です。
いまや寝るの大好き石岡です。
昔はね、寝るのが嫌いでした。
だって、もったいないんだもん。
そんな風に思っていたのは30代半ばまで。
夜中0時前に寝ることなんか考えられない。
眠くならないし、22時過ぎてからが自分の楽しい時間だったのでだいたい寝るのは2時くらいだったなぁ。
そして、朝は嫌いでなかなか起きれない。
自分の時間は覚えていたい。
だから、寝るのはもったいない。
早寝早起きって何だそれ⁉️って思っていました。
体力有り余っていたんだなぁ。
若さって素晴らしい‼️
ところがですよ。
30代半ばからぼちぼちと仕事内容や仕事量が変わっていき目まぐるしいほど。
徐々に忙しさで疲れが残るようになっていったんです。
そうしたら人間て不思議なもので少しずつ布団に入るのが好きになっていました。(寝なくても布団に入ってゴロゴロしたい)
疲れをカバーするために自然と睡眠時間も増えていったのです。
仕事があるので朝起きる時間はだいたい決まっています。
じゃあ、睡眠時間を増やすためにはどうしたらいい?と考えたのでしょう。
寝る時間が少しずつ早くなっていったのです。
あんなに寝るのが嫌で自分の時間を味わうぞと思っていた人間が嘘のよう。
睡眠時間が少しでも多く取れるとラッキー‼️と思うようになっていたのです。
人間、こうも変わるものなのですね。
いまや早寝早起きが好きで、朝、午前中という言葉が好き。
22時半には自然と眠くなり、目覚まし時計をセットしなくても6時台には自然と目が覚める人間になりました。
私が一番驚いています。
こんなんなるんだなぁ。
飲みに行くのは早い時間から行きたくて理想は15時から飲みに行って21時か22時に解散。
みんなに「15時は早いでしょ」と言われ、なかなか実現できない。
もう朝まで外で飲むなんて考えられない。
地球のリズムと一体化している石岡です。
歳取ったな〜〜。
だけど、このリズムが一番ラク。
そんな今日この頃です。
今日も読んで下さってありがとうございます。
石岡 友紀
シーユー💛
バレンタイン
こんにちは。石岡です。
2月14日のバレンタイン。
大好きな人からお花をいただきました。
うれぴい。
人間として大好きな方です。(女性)
彼女の存在は写真で見たことがあり、綺麗な人だな〜、会ってみたいな〜と思っていました。
それがひょんなことで出会うことがありまして、まさか目の前にいる人がその彼女だと思わなかったのでビックリ。
そして、会えたことに感動🥺
彼女はヨガのインストラクターをやっていて、その後もヨガを通して会う機会があり嬉しく思っていました。
その彼女が今HS(ホメオストレッチ)を受けてくれていて不思議なご縁だなと思います。
感慨深いです。(しみじみ)
その彼女がバレンタインの日にホメオストレッチを受けに来てくれて、このバラをプレゼントしてくれました。
綺麗だ〜〜。
お花って癒されますね。
余談ですがこのバラ、お店の包装紙にくるくると巻かれていたのです。
私は彼女に『え?何?』
『ニラ?ネギ?』と聞いたのです‼️‼️
やっちまった😆😆😆
すぐにお花だと気づいて2人で大笑い❣️
ふぉっふぉっふぉっ。
許してちょ。
バラ嬉しいです。
お花で心が豊かになりました。
ありがとう❤️
今日も読んで下さってありがとうございます。
石岡 友紀
シーユー💛